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【コロナ】水商売シンドイなら逃げろ!新しい時代に向けて武装せよ

5月 7, 2020

こんにちは。

まゆみです。

 

大阪の北新地でホステスを15年以上しています。

 

過去15年間の北新地を見てきて、水商売で働く人たちの状況はどんどん悪くなる一方なのを感じています。

 

 

ただでさえ右肩下がりの業界だったのに、さらに追い打ちになったのが2020年3月の下旬あたりから流行りだした『コロナ』

 

ホステスの業界が全くゼロになることはないでしょうが、間違いなくこれから苦しくなっていくのは避けられません。

 

 

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【ホステスの業界が終わっていく】というのは、もう10年くらい前からずっと言われてきたことです。

 

今に始まった事ではありません。

 

それでもなんとか、今まで生き伸びてこれましたが...

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待ったなしで、本当に変わらないといけない時代になったと思ってます。

 

変化の激しい時代、生き残れるのは時代に合わせて変化できる人だけです。

 

では「どのように変化するべき?」

 

この記事では、水商売と言う特に不景気の煽りを受けやすい業界に身を置く私が、これからの水商売の行方やこの業界での生き残り方などを解説します。

更新情報:2020年6月

6月1日くらいから、北新地の半分くらいのお店が「試験的に」お店を再開し始めました。

 

ですが、肝心のお客さんの足は相変わらず遠のいたままです。

 

「早くて7月中旬くらいには...」と消極的な態度のお客さんが多いですね。

 

個人的に私は思うのですが、需要の無くなっていく仕事に従事することは誰も幸せにしません。

 

 

ママは従業員にプレッシャーをかけてくるだろうし、従業員はお客さんにプレッシャーをかけてしまう。

 

この負の連鎖の中で誰か幸せな人がいますか?

 

 

あまりにシンドイのなら、この業界を捨てて他の業界に移るのも良いと思います。

 

そして、どうせ移るのなら、早めに準備する方が良いと思います

これからの水商売

北新地 (や銀座) のお店の中でも、大打撃を受けるお店と、なんとか生き残っていけるお店の2種類のお店に分かれます。

 

  1. 大打撃を受けるお店→大企業のサラリーマンが主なお客さんの層である、いわゆる『接待系』のお店
  2. なんとか生き残っていけるお店→若い社長が経営する中小企業・個人事業主が主なお客さんの層であるお店

 

1のタイプのお店は、これから少なくとも1年くらいは売り上げが半分以下になるはずです。

 

理由を以下に説明します。

大企業も売り上げが減っている

大企業が北新地で接待をする時には会社の『接待交際費』を使います。

 

接待交際費の枠と言うのは、【不景気になった時に一番先に削られて、景気が上向いてきたときに最後に上げられる】物です。

 

 

なので、例えコロナが終息した後も、大企業による接待が再開されるのはだいぶ後になると思っています。

 

更新情報:2020年6月

予想通り、大企業の決算はボロボロです。

 

企業の交際費が減らされるのは確実だし、景気が上がり始めても交際費はなかなか元には戻りません。

 

大企業のサラリーマンをお客さんとして持っているお店は、まだまだシンドイ時期が続きそうです。

 

 

大企業の社員は連帯責任

大企業のサラリーマンがこっそりと北新地に自費で飲みに来てくれたら...

 

私もたまにはそんな悪い事も考えてしまいますが(笑)、可能性は低いと思います

 

飲みに来られないのは、何もお金の問題だけではありません。

 

勤めている会社から「もし不注意でコロナをうつされたらクビだ」と言われている人もいると聞きました。

 

 

役員クラスがこの時期に北新地に飲みに行き、仮にコロナにかかってしまったらその会社の世間からの評価にも大きく関わってきます。

 

 

ウィルスのように小さく、どこに存在しているのか目に見える物ではないので、リスクを取ってまで遊びに出ようとする人は少ないです。

 

 

そこが、リーマンショックとの大きな違いです。

 

 

私は、リーマンショックの時より客足が戻るのは遅くなると思っています。

 

 

大企業のサラリーマンが主なお客さんの層であるお店は、回復がかなり遅れるでしょう。

 

 

一方、回復が比較的早いタイプのお店は、若手の中小企業の社長をお客さんとして持っているお店です。

 

中小企業の社長には自分で決める権限がある

中小企業の社長は、社長自身が自分の責任で夜の街に出るか出ないか決める事ができます。

 

そろそろ自粛疲れも出てきている頃ですし、誰かと飲みたいなあと感じている人も多いと思います

 

お気に入りの女の子に誘われたら、「久しぶりに飲みに行くか」という人もちらほら出てくると思います。

 

ただ、大人数で来店したり、長時間お店にいたりすることはなく、パッと一人で来てさっと帰ってしまうパターンになるでしょう

 

今まで団体さんで来ていた方が一人で来店したり、短時間で帰るということは売上もそれだけ減るということです。

 

私の心配事

私は、悲観的な人間ではなく、ただ慎重な人間です。

 

上記で説明した現在の北新地の状況は紛れもない事実であり、別に私が必要以上にネガティブに捕らえているわけではないのです。

 

この記事を読んでいるあなたが私と同じホステスでかつ30歳以上の女性なら、自分のお客さんがお店に来ない限り出勤さえもできないですよね。

 

出勤できなければ、収入だってありません。

 

そして上記で説明したように、これから少なくとも一年は客足も確実に遠のきます。

 

あなたが、政府から何かしらの給付金がもらえたとしても、一時しのぎにしかなりません。

 

もし、あなたがこれから何年も収入ゼロで生き延びていけるだけの貯蓄があるのなら、これ以上は私の記事を読む必要はありません。

 

時代は変わった。今すぐに変わるべき。でも本当に変われる人は?

これだけ悪条件で溢れているのに、今の状況を変えたくないと思うのが人間です。

 

私のこの記事を読んで、「ヤバイ」と思いつつも行動を起こす人って、100人中1人いたら良い方だと思います。

 

 

でも、日本どころか世界中のほとんどが働けず貧乏になっているのに、あなただけが今までと変わらない生活ができるわけがあるわけないじゃないですか?

 

この状況をニュースなどで聞いて分かっているはずなのに、いまだに「前と同じお給料で働きたい」と言っているホステスの友達がいます。

 

 

そういう人は、まず現実を直視するべきと思います。

 

誰しも前と同じ状況にいる自分を見ていたいですが、それは現実逃避しているだけです。

 

 

もし、あなたが前と同じ額の給料が欲しければ、仕事を増やすか、新しいスキルを身につけるしかないと思います。

 

 

でも働く時間を増やすってシンドイでしょう。

 

新しいスキルを勉強すると同時に、今までの生活費を削ればめちゃくちゃに働かないで済むはずです。

 

 

新しいスキルを学ぶのが面倒くさい?

 

それに新しいスキルを取得しても、実際稼げるようになるまでは時間がかかります。

 

 

アルバイトは確実に稼げます。

 

でもアルバイトは時間を切り売りしている単純労働が多いでしょう。

 

 

年々歳をとって体力は落ちていく一方なのに、時間を切り売りして日銭を稼ぐのは、限界があります。

 

歳をいけば、長時間働く体力はなくなっていきますので、今と同じ時間を働く事はできなくなるのです。

 

 

新しいスキルを学ぶのは大変です。

 

でも、歳をとってクタクタになりながら長時間労働をしている自分と、今は面倒くさいけど将来は効率よく働く自分を比較して、どちらがマシか考えて自分で決断しましょう。

 

更新情報:2020年6月

少しづつ、北新地のお店も開きだしたので、1~2年くらいはお小遣い稼ぎしながら時間稼ぎをできると思います。

 

ただ、前のようには戻らないと思いますので、水商売以外にもリスクヘッジを持つべきだという私の気持ちは変わっていません。

 

 

1年くらいかけて新しいスキルを学びながら、北新地の仕事は少しずつ減らしていき、稼げる仕事に少しずつシフトしていくことをオススメします。

 

自分で起業するのでも、新しいスキルを学んで稼いでいくにしても、どちらにしも少なくとも1年は余裕を持っておいた方が良いと思います。

 

とにかく勉強をせよ!

誰かに見せびらかすための勉強ではなく、【自分を守る】勉強をしましょう!

 

とにかく、どこにお金が流れているのか、どこの業界が潤っているのか、どんな業種で働いている人がお金持ちなのか注意深く調べてみましょう。

 

 

そして、あなた自身がその業界に入るにはどんな勉強をしたらいいのか調べてみてください。

 

 

私は、今の時代、お金持ちになっている人は何かしらの形で、『IT』に携わっていると思います。

 

IT技術を作るエンジニアだったり、ITを利用して情報発信をする人だったり...

 

私は、そのような考えで「ブログ」を水商売以外のリスクヘッジ手段にしました。

 

詳しい記事にまとめましたので興味のある方は、下記の記事も参考にどうぞ。

 

参考ホステス経験が活かせる副業は?「ブログ」で情報発信するのが最強

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続きを見る

 

 

【コロナ】水商売シンドイなら逃げろ!新しい時代に向けて武装せよ【まとめ】

今日は、この辺で記事を終わらせていただこうと思います。

 

まずはあなた自身が好きで得意な事から1円を稼いでみましょう。

 

ただ覚えていてほしい事は、

どんなスキルでも、すぐに稼げるわけではないこと

ほとんどの人が勉強や努力を継続できずに辞めてしまうこと

 

 

でも、逆に考えれば「継続」さえできれば、ほとんどの人から抜きん出れるという事なのです。

 

自分が好きな事なら、乗り越えていけると思います。

 

 

今日の記事は、私の北新地での同僚たちの顔を思い出しながら書いてみました。

 

同じ釜の飯を食ってきた仲なので、お金に困らない幸せな生活を手に入れてほしいなという熱い思いを持っています。

 

 

ただ、私はあなたのためには努力できません。

あなた自身が、強い意志を持たなければ!

 

新しい時代に向けて頑張っていきましょうね!

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