LIFE

不安定な世の中を生き抜くために...学問のすすめ

2月 7, 2020

「終身雇用は難しい」トヨタの社長が宣言しました。

日本を代表する大企業のトヨタでさえ、従業員を退職するまで雇い続けることは難しい...

割と余力のあるトヨタでさえ終身雇用は維持できないと言ったのですから、他の会社もトヨタに倣って終身雇用を約束できない、そんな時代になりそうですね。

 

では私たちはこれからどのように生きていけばいいのだろうか

 

この記事を書いている私は、大阪の歓楽街である北新地で20年以上働いています
景気が良かった頃の日本も景気が低迷している日本も肌で感じてきました。

私たちのホステス業界では、「リストラ」「クビ」が日常茶飯事です。

この記事に書かれている事

  • 資本主義の基本はお金を儲けること...あなたが会社に利益をもたらさなければ会社はあなたを必要としない。【当たり前の話】
  • 自分の市場価値を高め自分の力で稼ぐことを目指し勉強しましょう
  • 【まとめ】幸せな小金持ちを目指し、私も動き始めました。

 

トヨタの社長が終身雇用の維持は難しいと宣言したことは、日本中にセンセーションを巻き起こしました。

あんな大企業までが…と私もびっくりしましたが、一方では納得することもできました。
当たり前の時代がやってきたんだなと。

だって会社の目的は【お金儲け】です。儲けをもたらしてくれない社員って必要ですか?

私は普通の昼間の会社とは違い、労働組合もない、クビやリストラも当たり前の夜の世界で生きてきました。

私もたくさんクビを経験してきました。

 

若い頃にクビにされた経験は辛い物でしたが、その時に深く考える機会を得ました
「私はなぜ、クビにされたのか?」と

 

理由は簡単。

全てのビジネスの目的は「お金儲け」だからです。会社はあなたのために存在しているのではない

私がクビにされたのは、私が性格が悪いでも、協調性が無いからでも無い。
私がクビにされたのは、自分がお給料をもらっているお店に対して儲けをもたらせなかったからです

 

では会社やビジネスオーナーはどうやってお金儲けしているのでしょうか?

簡単な算数です。

 

少し雑な言い方になるかもですが、

(あなたが会社にもたらした売上)-(あなたの給料)=(会社の利益)

あなたは今まで、自分で自分のお給料分以上のお金を会社に残しているか考えた事がありますか?

 

ではイメージしやすいよう、例えばあなたが人を雇っているビジネスオーナーとしましょう

あなたは面接で好印象だったA君を雇いました。

A君は優しくて性格も良いみたい。オマケに名門大学出身

あなたはA君に月収20万円を約束して、入社してもらうことに決めた。

でも、何ヵ月経ってもA君は会社に儲けをもたらせてくれない。性格は良いし偏差値は高いらしいけどね...

他方、同じころに入社したB君はヤンチャ系で多少使いにくいところがある。

でも一生懸命にプロジェクトをこなして、会社に月100万円の利益をもたらしてくれる。

B君も、A君と同じ月20万円で働いている

 

毎月20万円マイナスになるA君と毎月80万円の利益をもたらしてくれるB君では、あなたはビジネスオーナーとしてどちらを大事にするでしょうか

考えてください。
A君を雇い続けることは、あなたの財布から毎月20万円飛んでいくことなのです。

 

少なくとも自分の給料くらいは自分で稼ぎ出す。
そのようなマインドを持たないと、これからの時代、会社はあなたを大事にしてくれないかも知れません

 

一日も早く自分の好きな分野を探しだし、勉強を始めましょう

「僕は、○○さんのために頑張ります」

組織で働いていると、そんなことを言う人をたまに見ます。

私は、そういう言葉は基本的に全部嘘だと思っています。

むしろそういう人は自分の保身のためにそういうことを言っていると思います。

それに仮にそれで会社があなたを守り続けたとしても、人の顔色をうかがいながら生きるって幸せなんでしょうか?

 

人はみんな自分のために生きている。

私も自分のために苦労をするのであって、誰の為にも働いていません。

逆に他の従業員や会社が私のために苦労して働いてくれるとも期待していません。

 

誰も自分の事を守ってくれないのなら、誰にも頼らなくても良い自分を目指したら良いのでは?

会社がある日突然、リストラをすると宣言しても良いように(誰もトヨタが終身雇用の崩壊を宣言する日が来ることを想像していなかったように)

会社の看板に頼らなくても、自分の力で稼げたら...

怖い物なんて無いと思いませんか?

 

会社に雇い続けてもらうという不安定で不確かな期待を持つより、自分に力を付ける方がこれからの時代は確実性があると思っています。

 

あなたはあなたの会社ではない。あなたはあなたです。

自分の仕事がまるで自分のアイデンティティのように感じている人は日本人に多いと思います

それは一度入社したら途中でやめたりする人は少ないから、長い時間を同じ会社で過ごすうちにそういう気持ちになっていくのでしょうか?

冷静に考えて、生きるために働くのであって働くために生きているのではないのでしょうか?

 

それに移り変わりの激しい時代なので、今あなたを守ってくれている会社だって明日はどうなるかなんて誰も分からない。

それなら会社を自分の人生の生活の中心に置かず、自分で自分を守れるスキルを付けるための勉強に時間を割いてみてはどうでしょうか?

あんなに会社に尽くしてきたのに、裏切られたと感じる前に。

 

時代は移っています。
あなたも時代の変化に合わせて、生き方を変えないと会社と一緒に共倒れになるかも知れません。

会社に頼らなくても生き延びていけるというスキルを習得し、心配ごとの少ない幸せな人生を生きることをオススメします

 

 

 

 

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